昭和46(1971)年5月に開館。設立者は静岡新聞社・SBS静岡放送の創設者である故大石光之助。
  所蔵品は、近代日本画と墨跡、版画および郷土資料で、総点数は約1000点。 近代日本画は、橋本雅邦、横山大観、竹内栖鳳、下村観山、川合玉堂、中村岳陵、児玉希望の風景・花鳥画、上村松園、鏑木清方、伊東深水、島成園、広田多津の美人画など。
 墨跡は近世初期の徳川家康、秀忠などの手紙、名僧の墨跡、幕末三舟および維新以後の政治家・思想家の書。昭和初期から現代までの県内版画家作品。
 そのほか、江戸中期の静岡の全景を描写した土佐光成筆「駿府鳥瞰図」(静岡市指定文化財)、明治から大正期に静岡茶の輸出梱包に貼られた「蘭字ラベル」などの郷土資料。

※常設展示はございません。